『鳥肌がたった・・・もしかしたらラブストーリーを越えているかも』

宮北さんの講話を初めて聞いた時の感想です。
ほとんどの人は、自分の想いや考えがどの程度伝わっているのかを意識していない。それは伝えようとしているからだと思います。『伝える』のではなく『伝わる』伝え方をしなければ、自分の想いを十分に伝える事は出来ない。つまり、『好き』でもどの程度好きなのかが伝われなければ単なる伝達に過ぎないという事です。『死ぬほど好き』なのか『好意的』なのかでは、随分開きがあるものです。 私たちの日常でも同じ事が起きています。コミュニケーションの難しさは、ニュアンスの受け止める側によっていかようにでも変わってしまいます。であるならば発信する側が『伝わる』・・・(相手の心に飛び込む伝達方法)しなければならないと思います。『そんなつもりで言ったわけじゃない・・・』そうなってからでは遅いのです。それを見事に気づかせて頂けるのが宮北さんです。企業でも個人でも必ず問題になってくるのが人間関係です。人間関係は言葉一つ、伝わり方一つで良くもなれば悪くもなります。業績を上げたいなら、『伝わり方』を徹底的に学ぶ事です!愛されたいなら、『伝わり方』を必死に学ぶ事です!トップセールスマンも、銀座の一流ホステスも全てこの『伝わり方』を常に意識しているからこそトップで居続けられるのです。
講話では、宮北さんからそのエッセンスがたっぷりと溢れ出ている事を感じる事でしょう! 

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