こんにちは! 言響(心に響く話し方)の宮北結僖です。

よく社長さんや店長さんなど、その組織のトップの方々から、 社員とコミュニケーションがとれないとご相談いただく。

またはプライベートで家族とコミュニケーションについて悩み相談をされる。

そんな時、コミュニケーションを向上させるために私が共通して 申し上げることがあります。

相手を、うちでも人前でも
「声に出して、褒めましょう」
「声に出して、感謝を伝えましょう」
1.私が役者時代本当にお世話になった「坂東三津五郎さん」の話ですが、 三津五郎さんは、いつも共演者やスタッフに気を使い、笑わせてくださいます。

本番でお疲れなんだから、そんなに気を使わなくてもいいのに、と こちらが恐縮してしまうほどサービス精神旺盛、そしていつも「ありがとう」 と感謝の気持ちを表現してくれます。

2.すると共演者やスタッフがみんな三津五郎さんのファンになります。

3.すると、普通は自分の手柄をたてることばかり考えてしまうのに、 三津五郎さんのために、また三津五郎さんが主演の舞台を成功させるために 自分ができることは何か、一所懸命考えるようになります。

4.すると共演者の結束が固くなり、結果お芝居はドンドンよくなり、 舞台は成功するのです。

これが、そっくりそのまま、日常でも活用できます。

上記で述べた1~4を会社組織に当てはめれば、よくお分かり いただけると思います。

が、それ以外にも例えばご夫婦の場合 1.ご主人様は、最低1日3回、奥様に「ありがとう」と言ってみましょう。

お茶をだしてもらったら「ありがとう」
何かモノをとってくれたら「ありがとう」
ご飯をつくってくれたら「ありがとう」
二人だけの時ではなく、人前でも同じように言ってみてください。

2.すると奥様は「なんかあの人、優しくなった。変わったわ」と、 奥様もご主人に対して意識が変わります。

人前で言われると、特に嬉しいので 意識が変わるスピードもグンと上がります。

3.すると、今までは事務的にされていたお茶だしも「どうすればもっと 喜んでくれるかしら?」「どうすればまた褒めてくれたり、ありがとうって いってくれるかしら?」と、ご主人様のために自分ができることは何か、 考えるようになります。

4.するとご夫婦関係はよくなります。それを間近かに見ている子供たちの 心は穏やかになりますよね。

以前、うちの近所に老夫婦で経営しているお肉屋さんがありました。

近くには大型スーパーがあるにも関わらず、いつもそのお店はお客様が あふれていました。

ご主人は生肉担当、そして奥様がそのお肉を使ってコロッケやから揚げを 作り、いっしょに販売していました。

お店に行くと いつも奥様は奥でお肉をさばいているご主人を見て 「うちの亭主、かっこいいでしょ~」
「いい男でしょ~、よく働くし、やさしいし、私は本当に幸せもの」
ご主人も
「女房のつくったコロッケ、旨いよ~」
「肉は他にもあるけど、こんなに美味しいコロッケは他にはどこにもないよ」
お二人はいつも幸せそうで、お客様もそんな二人を見たくて、 お肉やコロッケを買いに行ったのだと思います。

人間は本能で「認められたい」「愛されたい」動物だそうです。

ならば、大切な相手が「自分は認められているな」「自分は愛されているな」 と感じるために、自分ができることはなんだろう? と考えてみてください。

『ありがとう+褒め言葉』
これは言葉のエネルギーを最大限に活用した、素晴らしい表現の一つです。

*今回のポイント*

コミュニケーションを向上させるために心がけてほしいこと
『ありがとう+褒め言葉』


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