「具体例いれて話したのに、響かなかった」

そんな経験ありませんか?

実は、具体的に話しているつもりでも

相手に届いていないこと、よくあるんです。


その原因は「誰の目線で語っているか」

自分の中ではリアルな話でも、相手がイメージできなければ

ただの説明で終わってしまいます。

ではどうすれば、響く具体例になるのか?


「相手の関心事に合わせた例を選ぶこと」

たとえばマラソンをお薦めする

「マラソンをすると身体がすっきりしますよ」は私目線

ではなく、相手がダイエットに関心があれば

「私はマラソンで足が細くなりました」と語る。

相手の心に届く具体例は、“自分目線”ではなく「相手目線」から始まります

具体的には


1.日常生活、誰もが分かることを具体例に入れてみましょう

例えば

料理
掃除・片付け
お風呂

などなど、誰もが分かる例に「置き換えて」話すと分かりやすいです。

目安として「10歳の子供でも分かる内容」で話すことです


2.旬なネタを具体例に使う

例えば「季節・年中行事」などです。


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