こんにちは! 言響(心に響く話し方)の宮北結僖です。

今回のお悩みは大勢の前で話すことが苦手な人からのご相談です。

「結婚式のスピーチなど頼まれると、食事もノドを通りません。

女性ならばまだ、かわいいですが、男として情けないです。

あがり症克服して、自分の考えていることを笑顔で、うまく伝えたいです」 なるほど…それはしんどいですよね。

お答えしましょう。

あがり症克服法

実は私も何度かあがってしまい震えが止まらなかった経験があります (ホントです!!)

私の場合、震えている自分が分かると、なおさら緊張するという始末です。

昔ピアノを習っていた頃、発表会がたまらなく嫌でした。

弾きだしたとたん、手が震え、ペダルを踏んでいる足が震えるのです。

ところが弾いている途中、1つでもひっかかるとその震えは止まり、 最初よりはリラックスしていつものように弾けたりします。

そんな経験はありませんか?

震えてしまう原因のひとつは「間違えてはいけない、失敗してはいけない」と 自分でプレッシャーをかけているから。

ブライダルの司会をやっていた頃、最初によく新郎新婦のプロフィールを 司会者が紹介することがあります。

私はこれがたまらなく苦手でした。

なぜなら、間違えてはいけないから! お二人の出身地、略歴、ご両親の名前、などなど、間違って紹介したら 大変なことになる言葉がてんこ盛りです。

では、少しでもこの緊張からくる、声の震えを止めるにはどうしたらよいか? 『自分の声に集中しないこと!』 意外でしょ? でも私の長年の経験から、これはかなり図星です。

例えばプロフィール紹介でも、シーンとしている中、話をする。

すると自分の声しか聞こえない。

そして聞いているほうもあなたの声しか 聞こえません。

すると益々、自分の声を集中して聞いてしまい 「間違えたらどうしよう・・・」になってしまいます。

では、自分の声に集中しないためにどうすればいいか? 「他に意識をとばすこと!」 といって、全く別のことを考えていたら、それこそ間違ってしまいます。

どういうことかと言うと 例えば私は自分の声に集中しないために、BGMをかけます。

すると、耳には自分の声以外にBGMの音が入ってきます。

「音にあわせて話をしよう」と意識がBGMに飛ばされると かなり震えはおさまります。

あと、もうひとつ 「ゆっくり、かみしめるように、と繰り返し念じながら話す」 緊張すると、とにかくあせります。

あせると早口になります。

すると自分の頭が、出て行く言葉のスピードに追いつかなくなるため、 何を話しているか自分でも分からなくなってしまうのです。

「ゆっくり、ゆっくり」と思って話をすると、これも「ゆっくり話す」と いう事に自分の意識が飛ぶので、かなり楽になれます。

*今回のポイント*

あがり症克服法として
「自分の声に集中しないこと」
「他に意識を飛ばすこと」


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